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2006年12月29日

投資信託 基準価格

投資信託には基準価格があり、その投資信託の時価をいいます。

元々の金額から評価が高くなれば上がり、低くなれば下がります。

例えば、1万円で購入したものが1万2千円になれば、2千円の儲け、8千円になれば、2千円の損となります。

基準価格は、そのファンドに組み入れられた銘柄の株価の変動や、金利の変動などによって影響を受け変わります。

投資家から委託されたファンドマネージャーは、株価や金利の変動などの要因を考慮した上で、基準価格が上昇するように運用していきます。

しかし、投資がうまくいって基準価格が上がると、その投資信託を購入する費用もあがります。

そのため、年毎に決算を行い、運用で得られた利益を、分配金として投資家に分配してリセットするのです。

それぞれの投資信託ごとに基準価格と分配金が算出されるために、同じ会社の商品であっても、投資信託の種類によって分配金が異なることがあります。

なお、1万円で購入したものが1万2千円になったからと言っても、2千円そっくり手に入るわけではありません。

販売手数料や、信託報酬と呼ばれる運用のための手数料、解約する際には換金手数料が必要だし、税金のことも頭に入れておく必要があります。

せっかく基準価格の上昇で儲けていても、そのままにしておいて信託報酬でマイナスになってしまっては元も子もありません。

手数料は販売会社ごとに異なります。

なかにはノーロードと呼ばれる販売手数料無料の投資信託もあります。

今、自分の投資信託がどうなっているのかをきちんと管理しましょう。

大切な資金なのですから、効果的な資産運用をしたいものです。



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posted by 資産運用局 at 17:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託
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