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2006年08月20日

どう動く、人民元切り上げから1年

2006年7月で、中国の中央銀行である中国人民銀行により人民元の切り上げから、ちょうど1年が経過した。

当初、1ドル=約8.27元の固定レートを2.1%切り上げて以降、最近の高値1ドル=約7.986元まで、元のドルに対する上昇率は約1.5%にとどまっている。

人民元の上昇スピードは緩慢な一方で、中国経済は高度成長に一段と弾みがつき、貿易黒字も過去最高を更新する勢いである。

しかし、急激な元高は貿易黒字を稼ぎ出す中国の輸出企業に深刻な打撃を与える。

また、中国は貿易黒字の大半を外貨準備としてアメリカドルで保有しており、急激な元高になると手持ちのドルの価値が下がり、中国政府自身が困ることになるのである。

どう動く、人民元切り上げから1年のつづき



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posted by 資産運用局 at 06:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国
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